研修レポート

2011.07.28更新

今すぐできるむし歯のない子供の育て方を読んで・・

歯科衛生士 村井春奈

「大切な人を守りたい。」

そんな強い思いからこの小冊子は生まれたのだと思います。

むし歯というのは感染症です。
実は生まれた時は、むし歯の原因となるミュータンス菌はお口の中にはいません。
むし歯になったことのある身近な人から感染することによって
初めてお口の中にミュータンス菌が住み着き、むし歯になります。

むし歯菌が1番定着しやすいのは3歳までの期間です。
その期間でどれだけ感染するかで、一生のむし歯のリスクが決まってきます。

その大事な期間に一緒にいる時間が長いのは母親です。
そして愛情を注ぐ時間が長いのも母親です。

したがって、むし歯のリスクが高くなる1番の原因は、「母子感染」といわれています。

私が、いつか母親になったら、「母子感染」という知識を知っていたとしても、
こどもとのスキンシップ、子育てをする上で、100%感染を予防することは不可能だと感じます。

それならば、絶対に子どもに感染させない!!という考え方ではなく、
感染する前に、自分自身のお口の中のミュースタン菌を感染しても害のない善玉菌に
あらかじめ変換しておくという発想に変えてみるのはいかがでしょうか?

それが実現出来るのがキシリトールを使った菌のコントロール法です。

この冊子を読んで、自分のお口の健康づくりこそが、大切な人を守るための第一歩だということ学びました。

矯正小児歯科医院の歯科衛生士としてこれらのことを、一人でも多くの妊娠中のお母様、
小さなお子様のいるお母様に伝えていけるように頑張っていきたいと思います!



投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.07.28更新

  推薦図書 歯科アシスタント MY BOOK   木部 きよ子


 初めて、歯科医院にお勤めする方に、とても親切丁寧な、教科書?のような本でした。10年近く歯科にかかわりお仕事してますので、知ってるつもりになり、読みはじめましたら・・・  
なかなか細かい 患者様への心使いや、ドクターへの気遣いあるアシストのしかたが書かれており、初心にかえり、「なるほど・・・」  と、再学習になりました。  
そして、新人アシストの方が、入社されてきましたら、この本を参考にし、伝えて行きたいと思いました。

しかし、ハートフル歯科では、最新のものを 積極的に取り入れて治療を行っておる為、少々前の治療方法かな?と思われる箇所も、チラホラ・・・。   20年位前に務めた歯科医院で、フイルム現像したな~。とか、 
 アマルガム充填は、あまり見なくなったな~。 などなど
ハートフルは、日々進化しております(^^) 古い私も、日々進化、学習を心掛けます。
 

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.07.28更新

予防歯科

 

アシスタント 森戸 仁美

 

 この冊子を拝読し、理事長や院長の「虫歯予防」の大切から当院の「予防歯科」についてとても伝えたい気持ちが伝わってきた。こんなに患者さんのことを考え、実施していく思いやりのある歯科医院で働くことができてとても良かった。理事長や院長の期待に添うようなアシスタントとして日々成長していきたい。

 お口の中はむし歯だけが問題になっているわけでもなく、それと同じくらい「歯周病」に関してもみんなが関心を持つべきだと思った。歯周病は歯や歯茎だけではなく、高血圧や心臓用、糖尿病の悪化因子となっていることを初めて知り、お口の中から体全体の病気にも関わってきてしまう「歯周病」どれだけ自分で認識されているのかが問題だなと感じた。歯周病は老化現象ではない。歯周病(歯槽膿漏)は細菌による感染症ということで、むし歯と同じ原因でできてしまうのだと思った。当然のことではあるが、患者さんに誤ったことをお話ししないようきちんと調べていきたい。

 歯磨きだけではむし歯菌は逃げていかない。この仕事を始める前まで「きちんと歯磨きしているのになぜむし歯になるのだろう。」と疑問に思っていたことが徐々に解決できてきたのではないかなと思った。歯磨きだけではない。まずは唾液検査や歯周病検査をしてみて自分の原因菌を知ること。その原因はどのようにして解決できるのか。本当にこの検査は日本人全員におすすめしていきたいなと思った。また、キシリトールでの再石灰化を助ける働き、定期健診による専門家からの指導などどれか一つが怠っているとうまく予防ができないのではないかと思うくらい大切さがわかった。

 最後にセレックの重要性。銀歯の詰め物の代わりにセレック。金属アレルギーの原因の一つとして銀歯の詰め物が原因になっているこことはびっくりした。100パーセント天然歯素材で歯と同じように削れていく。高い審美性と再治療を防いでくれるセレック治療を数多くの患者さんに知ってもらいたいと感じた。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.07.28更新

「実務版 アシスタント・マイブック」

 

 

アシスタント 森戸 仁美

 

 私は、接客の仕方を学びながら幼い頃の入院をきっかけに「医療サービス」仕事にも大変興味を持っていた。そして、御縁のあった貴院で働くことができ、毎日新しいことを学びながら充実した日々を送っている。

 この「実務版 アシスタント・マイブック」を拝読し、歯科アシスタントという仕事は思っている以上に覚える仕事が多く、その分仕事に対するやりがいや楽しさを感じられる仕事だなと思った。ただチェアーサイドに立ってバキュームを持つだけではなく、仕事の段取りをも覚え、いかに医師がストレスを感じずに治療を行えることができるか、診察中や患者さんとの会話の中でもただ見て聞いているだけではなく、常に先のことを考え、次に行うことを準備していくこともとても大切なことだと感じた。

 また、患者さんの「不安」を少しでも解消できるような笑顔で親身になって対応することによって、患者さんが「また行きたい」と思えるのではないかと感じた。「今一番行きたい所=ハートフル歯科」となるよう常に患者さんの気持ちを考え、一社会人としての責任感を持ちながら仕事に励んでいきたい。

 そして、自分の仕事に自信を持ち患者さんに少しでも役に立てられるように日々勉強をしていきたい。

 最後に、一ヶ月経った今まだまだ成長しきれない部分がたくさんあるため、このたくさんの知識をいち早く覚え、一人前の歯科助手になっていきたい。そして、たくさんの友達にも歯の知識を教えていき、むし歯にならないようにしていきたいと感じた。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.07.28更新

「今すぐできるむし歯の無い子供の育て方」

 

アシスタント 森戸 仁美

 

 私は、当院の「削らない」治療について働く前から大変興味を持っていた。そして働いている今、その意味が「予防すること」むし歯は予防をすれば出来にくくなること、幼いころからきちんと予防を心がけることによって、一生むし歯のできない歯にすることが出来るということを知ることが出来た。

 まず、この冊子を拝読し驚いたことは、「生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはむし歯菌が一つもないこと。そして赤ちゃんの身近にいてむし歯にかかった経験のある人から感染する」ということであった。以前から「母からの口移しでの食事は良くない」とは聞いていたが、このことも考えられるなと改めて感じた。幼いころからどれだけ予防に力を入れていたのかという結果が将来子どもが将来大きくなってから分かってくるのだなと思った。また、赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいる時点から赤ちゃんの歯が作られていることも驚いた。生まれたときは歯がないのにも関わらず、今後生まれてくる赤ちゃんの大切な丈夫な歯を作ることは、どれだけお母さんが自覚しているかどうかが大切なのだなと感じた。

 幼い子は歯科医院が大好きという人は多くはいないと思う。そのため予防の大切さを改めて学ぶことが出来た。WHOで認められている予防検査をハートフルは取り入れ本当に「すべては患者様のために」の通りだなと感じた。私も働く以前「むし歯予防」と言われて最初に思いつくことは「しっかり歯磨きをする」ということだった。しかし、フィンランド式むし歯予防の「検診、フッ素、キシリトール」が効果的と知り、今までの考え方との違いについて大変驚いた。早いうちから予防に力を入れていればむし歯で辛い思いをしなくて済むし、強く丈夫な歯を手に入れることが出来きる。私自身今から長い将来のことを考え直すことが出来きた。これからも予防に心掛けていき、私の家族を含め大切な人にも勧めていきたいとお思う。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.07.28更新

「マイナス1歳」から始めるむし歯予防

 

アシスタント 森戸 仁美

 

 私は小児歯科メインで働いているため、この本を読んでもっとたくさんの知識をお母さんたちに伝えていかなければならないと感じた。

 生後19~31か月(2歳半)までにむし歯に感染する率が高いこと。これは生えたての乳歯はかなり柔らかくむし歯になりやすい。虫歯になりやすい率+感染にかかりやすいとして小さいころからのちょっとした気を付け方から将来の強い歯ができてくるきっかけになるのだと感じた。子どの多くは歯医者さんが嫌いだと思う。嫌いだから・・・泣かれるから・・・どうせ大人の歯が生えてくるし・・・などでむし歯になっても行かない。またむし歯になってから歯医者さんは行くものだ。と考えるお母さんは多いのだと思う。当院ではまだ幼い頃からの予防。「子供たちは遊びながら学びます。」としてリトミックの開催などとても予防に対する意識のあり方が他院とは全く違うことに驚いた。

 また、妊娠6か月から生まれてからも少し経たなければ生えてこない歯が作られることにとても驚いた。妊娠中からのカルシウムやキシリトールの摂取。キシリトールは妊娠中に摂取しても問題ないためたくさんの友人に勧めていきたい。「母乳を欲しがるたびにあげる。」これはお口に含んだミルクによってお口の中が中性から酸性になってしまい、その回数が多いほどむし歯になりやすいからだと思う。また、「夜間の授乳」に関して、夜間は唾液の量が少なくなってしまうからなのではないかと思う。

 妊娠前からどれだけ意識があるかによって歯が丈夫な赤ちゃんが生まれることを知ることができた。母親にむし歯があるから子供もむし歯になるのはしょうがない。と思うのではなく、キシリトールを食べて今からの予防(悪玉菌を善玉菌にする)を頑張ってほしいなとこの本を読み終わって感じた。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.07.28更新


1-DAYぺリオメント

予防検査パンフレット

 

アシスタント 森戸 仁美

 

 初診の患者さんには全員におすすめしている「予防検査」。こんな検査をしている歯科医院はそんなにないのに本当にすごい検査をしているのだなと感心した。

1DAYぺリオメントも予防検査も保険外の検査であったり治療でもある。でもそれ以上の効果が期待できるのではないかと思う。

 お口の中の歯周病菌は初期段階では目立った自覚症状がない。しかし、ゆっくり進行してしまうためなる前からの検査が必要なのだと改めて思った。1日の施術で口腔内の歯周病菌がほぼゼロになることがとてもびっくりした。この治療を行えば歯周病の心配がゼロに近くなるということはとても嬉しいことだと思う。骨が溶けてしまうことはとても驚いた。一生使う自分の大切な歯を歯周病やむし歯が原因でなくしてしまうのはとても辛いし、若いうちからたくさんの予防をみんなにしてほしいと感じた。

 また予防検査は、ミュータンス菌、ラクトバチラス菌が自分の目で確認できる。また、確認することによってむし歯菌の怖さだったり、どうしたらなくすことができるのかといった「自分で治そうとする力」がもっと増えていくのではないかと思う。特に私は、授乳中のお母さん、まだ幼いお子さんをお持ちのお母さんに受けていただきたいと感じた。「虫歯はできてしまうもの」「もうむし歯が多いから手遅れ」と考えずに今からできることとして受けてほしいなと思った。親子で受けてもらうことにより親子での二人三脚での予防を頑張れるのではないかと思う。私の中で幼い年だからこそ受けてほしい検査でもあるためたくさんの人に勧め、みんなが予防の大切さに気づき将来にかけても歯周病にかからない歯を作ってほしいと思った。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.07.28更新

 

Kids小冊子 
                            佐々木 夕希
 
 KIDS小冊子を読んで虫歯予防の大切さが改めてわかりました。
 そして、子供たちに虫歯を作らないためには、本人が予防するだけでなく、お母さん・お父さんと家族みんなで虫歯予防に取り組んでいく事が大切であり、そのためにも歯科衛生士として保護者の方・お子さんにしっかりとした指導を心掛けていきたいと思いました。
 虫歯菌は感染することによって移り、歯の萌出時期に感染・定着しやすいので、特にその時期の予防がとても大切になります。お子さんの口腔内の環境は、保護者の方が虫歯予防に取り組んでいるのといないのとでは全く違っていきます。
 また、お母さんのお腹の中にいるときに、歯は作られていくので丈夫で強い歯を作るためにも、妊娠中の食生活は豊富な栄養素をバランス良く、摂取していくことが大切です。
 KIDS小冊子を読み、私自身すごく勉強になり、早い時期からの予防が大切であるとわかりました。自分自身がしっかりと勉強し、知識をつけ、患者様が虫歯のない口腔内に出来るよう支えていけたらと思いました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.07.27更新

歯科技工士 榎田 加奈美

普段当医院では予防ベースの歯科治療を薦めています。
予防検査は気軽に出来て、予防に関する意欲を高めるためには最適なものです。
その中でもお母さんたちの子供に対する口内環境への関心は高いものです。

むし歯菌は生まれながらにして持っているものではありません。
だからこそ周りの人間からの予防が大切です。
例えば口移しをしたり、同じ食器でご飯を食べたりすることで感染してしまうのです。
大人が予防に興味を持ち実践していくこと。
その大切さを知りました。
普段の食生活を改善したり、間食やガムをキシリトールに置き換えることで菌はコントロールできます。
私もこれを読み、今キシリトールを実践しています。
食事の前に数粒食べるだけで食後の口内は驚くほどサッパリしているのが実感できます。
お口の中がサラサラになります。

これからも自分で実感したことを患者さんに伝えていけるように、予防の勉強を続けて行こうと思います。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.07.27更新

 齲蝕予防に活かせるエビデンス                     

佐々木 夕希
 
 齲蝕予防に活かせるエビデンスを読み、これから自分が患者さんに指導していく上で必要な知識を学びました。ライフステージ別に分かれて書かれていたので、とても分かりやすかったです。
 各年齢ごとに好発部位が異なり、年齢によって指導の仕方も変わってくるので、それぞれにあった指導が必要であると思いました。12歳時には哺乳瓶齲蝕が 多くみられ、これは採乳時に砂糖を含んだ飲料水の頻回に摂取していることが原因であることから、単に歯磨き指導をするのではなく、菓子・飲み物の摂取の仕 方等の、生活習慣の指導も必要であることがわかりました。臼歯が萌出するにつれ、好発部位は臼歯へとなり、咬合面の予防はシーラント・隣接面はフロスの使 用といった部位によっての指導が必要になります。
 齲蝕予防のためには、フッ化物の応用が効果的であり、また萌出後すぐに応用することがより齲蝕予防につながるで、患者さんの年齢や口腔内の状況を見て考え 患者さんにあった指導をし、また十分な指導が出来るようフッ素についての知識等もしっかり身につけておくべきだと思いました。乳幼児期では、保護者による 仕上げ磨きも大切であるので、幼児だけでなく保護者の方にもしっかりと歯磨きの仕方を指導し、齲蝕予防につなげていきたいと思いました。
 学童期では、下顎の第一大臼歯の齲蝕が1番多く、予防のためにもシーラント、フッ化物の応用は不可欠であり、またフッ化物は大臼歯が萌出する前から応用す ることで、抑制率も上がるので、早い段階から児童、保護者に齲蝕予防の意識付けをし、処置していくことが大切だと思いました。
 思春期では、急に齲触が増加する傾向があり、それは思春期が自立する段階で、生活環境が1番大きな要因であることがわかりました。したがって思春期では、それぞれの価値観に対応した予防プログラムが必要であることがわかりました。
 高齢者は、根面齲蝕が多く、根面齲蝕はセメント質齲蝕に比べ進行も早いので、より予防することが大切だと思いました。根面齲蝕も同様にフッ化物の応用が効果的であり、また歯肉退縮しないよう定期的なリコールが必要であることがわかりました。
 
患者さんの口腔内の状態を健康に保つためにも歯科衛生士としてサポートしていきたいと思います。そのためにも、十分な知識・技術を身につけ、患者さんから信頼される歯科衛生士になりたいと思いました。


投稿者: 医療法人社団徹心会

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