研修レポート

2011.10.29更新

【第二回目唾液検査セミナー参加のご報告】




オーラルケア様の唾液検査セミナー、全三回のうち第二回目が先日行われました。

第一回目は予防歯科の重要性についてのお話や、唾液検査の説明、唾液検査で分かる細菌についてのお話が主となり、メンバーも実際に唾液検査を行って各自で検査結果を確認致しました。

この度行われた第二回目では、検査結果を踏まえた上で、どのようにむし歯菌のリスクコントロールをしていけばよいのか、またその方法についての講義となりました。

・・・といった説明をすると、なんだか難しそうに聞こえてしまうかもしれませんが、要するに予防の中心となるホームケアや、フッ素・キシリトールについてのお話です!

キッズでは高濃度フッ素の塗布なども行なっておりますが、まず大切なのはホームケア!歯の再石灰化を促進したり、むし歯菌のリスクを低くする、フッ素やキシリトール。どちらも簡単に取り入れることが出来ますが、正しい使い方を知らないと効果が半減どころか全くなくなってしまう場合もあるのです。

まずはメンバーの普段のホームケアをチェックしました。

例えば、どんな歯磨き粉を使っていますか?という質問。フッ素配合の歯磨き粉を使っていても、市販のものは歯に細かい傷を付けてしまうものも多く、むし歯菌の住みかを作ってしまう場合があります。また、練り状のもの(市販の歯磨き粉はほとんどが練り状です)はフッ素が取り入れにくいなど、いろいろなお話をして頂きました。

最後のうがいはどのくらいのお水を口に含みますか?という質問では、入浴の際に歯磨きをするのでシャワーで、手の平に水を汲んで、コップに一杯・・・などメンバーでも様々な答えが出ましたが、予防の点から見ると全てがNG!
約10ml(ペットボトルの蓋に1杯くらい!)程度のお水ですすがないと、いくらフッ素配合の歯磨剤を使っても、効果がないのです。

その後は実際に医院でも取り扱っている、ホームジェルやフッ素配合フロスなどを使用して、ホームケアについて改めてお話を伺いました。

 
  

日頃の歯磨きにはぜひおすすめしたい歯磨剤の「リナメル」や、泡状でフッ素の取り込み率の高い「チェックアップフォーム」!

 
  

6種のフレーバーでお子様にもおすすめの「ホームジェル」や、むし歯や歯周病予防に欠かせない「フッ素配合フロス」!ジェルもフォームに次いでフッ素の取り込み率が高いんです!


 
  

お子様用のチェックアップフォームやカラフルなフロスもご用意しております!
特に、まだブクブクうがいが出来ない小さなお子様にはチェックアップフォームを是非ご利用頂きたいです!



このように、今回の講義を通し、改めてホームケア商品の使い方や上手な取り入れ方を学ぶことが出来ました。

「どのようにむし歯予防したらいいのか分からない・・・」

という患者様はもちろんのこと、

「唾液検査をしてキシリトールガムも噛んでいるのに、むし歯菌のリスクが減らない・・・」
「子供がフッ素のホームジェルを使っているのにむし歯になってしまった・・・」

こんなお悩みをもつ患者様にも、正しい知識とケア商品の使用方法をご提供出来るよう、今後もメンバー一同更に勉強して行きたいと思います!
 

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.10.29更新

第2回オーラルケアの講習を受けて
前回の唾液検査の自分の結果を見て、若干LB菌がついていました。自分の食生活を振り返ってみると間食も多く、だいぶ昔に行った補綴物もあります。納得の結果でした。SMは検出されず!!!しかし、現状に納得せず少しのLBもないような口腔内環境を目指し取り組んでいこうと思っています。
今回の講習を受けて、院内で販売している歯磨剤やフッ素ジェル、キシリトールのありかたについて学ぶことができました。
ホームジェルとチェックアップジェルの違いが成分にあること、フッ素がリン酸イオンとCaイオンに働きかけ表層化脱灰部の上部から再石灰化を促すのに対し、アパガードリナメルはナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトであるため表層化の脱灰層の深部からの再石灰化を促してくれることも知りました。
また、日本人の20代の75%、30代の80%以上が歯周病であるということはショックでした。
日本人のハミガキの平均時間は55秒。
ハミガキの方法についても、歯磨剤の量・流し方・流す水の量など日常でついつい何気なくしている行動が大きな間違いであることにも驚きました。
どれも、自分自身が驚く内容でこれから患者様にもお伝えし予防に対しての知識を増やしていけたらと思います。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.10.29更新



 唾液検査セミナー二回目は、
 唾液検査の結果を踏まえ、 ホームケアのしかたを 学びました。

 とくに フッ素の有効的な使い方については、
ショックを受けました。

 矯正小児歯科のキッズに 行く機会も多いので、
とくに 興味深く聞いてきました。


 前回、 日本人の歯磨き使用率は 96% なのに
虫歯経験者は 80%以上だという事実に 疑問がありましたが、

 今回 正しいフッ素の使い方、(フッ素入り歯磨剤の使い方)
をきいて、 

(そりゃ意味ない使い方だったわ、、、。虫歯になること納得。。。)
と 感じました。。。。

 
 また、 フロスの使い方。
これも すぐにやってみたいとおもいました。

 
 ちょっと 今後が ワクワクする内容の2回目。
リスクコントロールと 毎日のケア。
 がんばってみようと思います。

 今回も ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.10.28更新


第2回 オーラルケアセミナーを受講して
                                      技工士  蛯名 大祐

前回に引き続き、今回も園田先生にセミナーを行って頂きました。
今回はフッ素やキシリトールについて詳しいお話がありました。
フッ素は歯科医院でも塗布できますが、日ごろからのホームケアが大事になります。
日ごろのホームケア。
つまり歯磨きになります。

歯磨き、、、間違ってました。

・歯ブラシは濡らさない
・歯磨き粉はたっぷりと
・歯面全体に塗る
・右下から
・泡は吐き出さない
・うがいはペットボトルのキャップ1杯で
・その後2時間は飲食しない

全部間違ってました。
改めて、この正しいブラッシング方法を患者様に伝えたいと思います。

【フロスしますか? 死にますか?】
園田先生の強烈な一言も忘れられません。
歯周病から、全身疾患へ。
この言葉はアメリカの材料メーカーさんの過去に使われたキャッチフレーズらしいです。
大げさに聞こえますが、フロスを通す事の大事さを一言で語っています。
このお話も患者様にお伝えしたいです。

次回でセミナーは最後になります。
後1回。しっかり集中して参加したいと思います。


投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.10.28更新

 今回、第二回唾液検査セミナーを受けてまいりました。

前回は、歯磨きに虫歯予防の根拠は無い、日本人の80%が虫歯である等かなりショッキングなお話を聞かせていただきました。

そんな中、今回もショッキングなお話があるのだろうか?
むしろ、どんなショッキングなお話が聞けるのだろう?
なんて、変な興味と期待を胸に秘め参加させていただきましたが・・・

期待は裏切られませんでした!

その内容は、歯磨きに必要な時間は2分間、なのに日本人の統計では1回の歯磨き時間は1分に満たない!
歯磨きの間、泡は吐き出してはいけない!
お口をゆすぐ水の量は、たったの10ml(ペットボトルのキャップ1杯)!!
などなど・・・。

もう、心の中では!!!?!?!状態でした。

また、患者様に唾液検査などお話させていただく立場ながら、口腔内の環境を良い状態で保つためには、キシリトールは噛み続けなくてはいけないのかと思っておりましたが、これも、1年続ければ、その後2年保てる。
2年続ければ、4年保てる。
嬉しい情報でした!

第三回目のセミナーでは、どんなビックリ話が聞けるのか楽しみです。

今回も貴重な体験をさせていただいてありがとうございました。



投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.10.28更新

第一回目の唾液検査による結果が出ました。私は、SM菌、LB菌共にローリスク、カンジタだけ少し反応がありました。講師の方から、「お疲れですね。」との言葉を頂き(笑)、自分では疲れなど感じていないのに、こうやって改めて検査して結果が出てくると、気をつけなければいけないと実感します。今回幸いにもSM菌、LB菌の反応は少なかったですが、SM菌、LB菌も同様、やはり検査してみなければ自分のお口の健康を振りかえる機会もないのだな、と感じ、検査の大切さを実感しました。
また、今回は主にオーラルケアさんから出ている商品の紹介もして頂きました。フッ素入りジェルやはみがき粉、フロスなど、実際に使わせて頂いたのです。オーラルケアさんのこのような商品は、ハートフル歯科の受付でも随時販売いたしております。特にフッ素入りジェルは味が6種類もあり、リピーターの方や、お子様からも支持があるので、自分のおススメや患者様へきちんとご説明ができるように、全種類味見させて頂きました。どのフッ素入りジェルも、始めにピリッとくる感じが印象的でしたが、どのジェルも使い易い商品だと思います。
そして、今回一番衝撃を受けたのが、はみがき粉について。皆さんは何をお使いですか?私は知覚過敏なので、歯科専売のシステマセンシティブを使用していますが、市販の某はみがき粉は成分が荒く、知らず知らずのうちに歯や歯茎を痛め、削ってしまうので、すぐに使用を中止した方が良い、とご指摘を受けました。また、フロスを一回も使用したことのない人はやがて歯周病が進行し、最悪の場合それが死につながるという恐ろしい話も伺いました。私は歯みがきは好きですが、フロスをする習慣があまりありません。しかし、自分のお口の健康のため、むし歯は無くても、歯を支える歯肉の病気にかかってしまっては、元も子もありません。
今回の講習を受け、お口の健康を害するもう一つの大きな病気、歯周病予防への対策が、今後の私の課題になりました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.10.28更新

オーラルケアセミナーの2回目を受講してきました。
今回は、効果的なフッ素の使い方と、キシリトールの取り入れ方についてでした。
小児歯科に勤務している私ですが、保護者様にどんどんご紹介したいことばかりで 今回も大変勉強になった内容でした。
現在の予防歯科の流れは、低濃度のフッ素を日々のホームケアで取り入れていく、という流れなのだそうです。
フッ素配合のハミガキ粉をいかにすれば効果的か、わかりやすく説明して頂きました。
フッ素は、よく泡だてて口の中に広げ、そしてうがいはペットボトルキャップ分の水で、 そしてたった一回でいいのだそうです。
小児歯科にいらっしゃる保護者様も、フッ素に高い関心をお持ちです。
この正しい使い方を、皆様におつたえしなくてはと思っています。

キシリトールについても勉強してきました。
キシリトールは、虫歯菌をお口の中にいても悪さをしない善玉菌に 変える働きがあります。
効果的な使い方として、ガムの場合、回数は1日3回から5回を、 食事、間食の直後に5分から10分かむとのことです。
2歳くらいのお子様は1日3回で、タブレットの場合、噛まずにゆっくり溶かして食べるのが良いとのことです。

このことは、リトミックの歯のお話でもご説明させていただきましたが、 歯科専用のキシリトールガムはさらにもう一つ、プラスαのメリットがありました。
歯科専用のキシリトールガムは、市販のものよりも2倍硬いのだそうです!
すなわち、咀嚼筋を強化し噛む大切さも身につけられるとのことでした。

私たちは毎月発行のキッキハミガキクラブで、良く噛んで食べるレシピをご紹介しています。
アゴを育て、お子さんの歯並びを良くするお手伝いができるようにと、総院長の考えからです。
ですが実際は、子供の好きな食べ物は、あまり噛むことなく食べられるものがほとんどです。
良く噛むような食事を毎日の献立で考えていくのは、なかなか大変です。
ですが、キシリトールガムを噛むことで、に虫歯菌をコントロールし、 なおかつ、咀嚼筋も鍛えられるなんて、本来なら大変なことを、 なんて手軽に出来るんだろうと、おどろきました。

ぜひとも、このメリットを小児歯科で広めたいと思いました。 本日の研修もどうもありがとうございました。
保護者様にきちんと説明できるように資料を見直し、今後に活かしていきたいです。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.10.28更新


アシスタント 森戸仁美
 
 
 2回目の唾液検査セミナーはフッ素についてでした。小児歯科での勤務が多い中、このフッ素についてのセミナーは大変勉強になりました。市販で売られているフッ素と当院でおすすめしているフッ素の違い、また、年齢に応じた適切な種類のご提案などこの学んできたことを患者様やお母様にわかりやすくご説明していきたいです。また、フッ素だけではむし歯になってしまうこと、まずは唾液検査をして頂いて、口腔内のリスクを確認していただくことが大切ということを教えていきたいです。
 また、当院で販売されている歯磨き粉も詳しくご説明いただきました。当院の「リナメル」と市販の歯磨き粉の違いはアルミホイルで同じ分量を出し、同じ力で擦ってみれば歯に与えているダメージがすぐに分かると教えていただきましたが、市販のものがどれだけ歯にダメージを与えているのだろうととてもショックを受けました。私自身初めて聞いた話でしたので多くの方に教えていきたいです。
 実験も踏まえてとても分かりやすく丁寧に教えてくださいました。私たちの質問にもすべて答えてくださり、私自身も患者様に質問されたらどんなことでも答えられるようになっていきたいです。そして2回のセミナーを通して自分自身かなり患者様に伝えていくことが増えたのではないかと思います。次回のセミナーも有意義な時間になるようたくさんの情報を吸収していきたいです。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.10.28更新

今回はフッ素とキシリトールに関するセミナーでした。

フッ素というのは、歯の質を強化し、虫歯を抑制してくれる歯の栄養剤のようなものです。
萌出したての歯は、反応が強く、歯の表面へのフッ素の取り組みが大きいため、
小児歯科では、フッ素を取り扱う機会が多いので、今回のセミナーはとても勉強になりました!
フッ素は高濃度のものを定期的に歯医者さんで塗布するよりも、実は、低濃度のフッ素を持続して
使った方が、効果があるそうです。
つまり、フッ素は歯医者さんではなくても、毎日の自宅のホームケアに取り入れていただいた方が
歯の強化につながるということです。
ホームケアで使っていただけるフッ素は、
・フッ素入り歯磨き粉
・フッ素入りのホームジェル
・フッ素入り泡フォーム
などいろいろあります。
一人一人の患者さまに合ったフッ素をご提案できるように、頑張っていこうと思います!

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.10.28更新

第二回 唾液検査セミナーを受けてまいりました。今回のセミナーではキシリトールや、フッ素について教えていただきました。今回も驚くことがたくさんありました。
まず、みなさん、歯磨きってどうしていますか?私は歯ブラシを水に濡らし少量の研磨剤をつけて磨きやすい所から磨き、その後手に水を溜めてその水で口をすすいでいました。みなさんも、私と似た感じで磨かれているのではないでしょうか。残念ながら、この磨き方は違うのです!正しくは、歯ブラシは濡らさずに磨くこと、最初に磨く時は利き手と同じ側の奥から磨くこと、お口の中を泡でいっぱいにしてその泡を途中で吐き出さないこと、口をすすぐ時はコップに10mlの水を入れてすすぐことです。正しく磨かないとフッ素入りの研磨剤を使っても効果が出ないのです。今までの磨き方は間違っていたと知り、とてもショックを受けました。
歯磨きの仕方の他にもフロスの使い方も習いました。私は歯を磨いた後は必ずフロスをしています。しかし、今回教えていただいた使い方とは違ってまたショックでした。せっかく使っていたのに間違ってなんて・・・きっと私と同じく患者様でもケアしているのに間違った使用の方はいるかと思います。ぜひ、そういう方に正しい使用方法をお伝えしていきたいと思いました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

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