研修レポート

2011.12.23更新

「実務版 歯科アシスタントMYBOOK」 を読んで

                                     歯科アシスタント 斉藤 舞

 私がこの本を読んだきっかけは、二年前歯科アシスタント業務を初めて行った時の参考書でした。今まで器具の名称や材料の名前は知っていたのですが、実際に診療介助につくまではどのように使用するかわかりませんでした。
最初はただ器具の名称、治療手順を覚えるだけでしたが、覚えていくにつれどうやって器具を渡すと医師がいかに自分の手のように感じるのか?いかに医師が話している内容をしっかり聞きすばやく行動できるか?ということにつながりました。
 
私は医師は治療に専念している間、そのフォローをするのが介助側の役目だと思っています。
なぜなら、患者様の様子、周りの音、匂い等は少し離れた所に立っている私たちの方がはるかに感じる事ができるからです。
長年受付をしていましたがその経験もあって介助している時も接遇は大事だと思いました。

歯医者に来院される方で歯医者に喜んで来られる人はなかなかいません。
私だったら「今日は歯医者の治療か・・・ちょっと憂鬱だな~」と思います。
実際、歯医者に来られる患者様から、以前通っていた歯医者でとても嫌な思いをしてそれから何年も通っていないという方もおられます。やはり原因はその患者様の気持ちを誰一人わかってあげられなかった事だと思っています。
治療の中ではやはり痛みを伴う時もあります。それでも、ちょっとしたお声がけや気づかい、患者様の気持ちになり考えることで治療に通おうと言う気持ちになります。


 レントゲンひとつにしても、私たちがしっかり手順を学ぶことで患者様のストレスを減らすことができます。デンタル(小さなレントゲン)にしても、お口の中に器具を設置して撮影をするのでとても苦しい思いをさせてしまいますので
あらかじめ撮影場所がわかるのならその方向にあわして置くこともちょっとした心使いだと思っています。

医療はおもいやりが第一といわれていますが、治療内容をしる事、介助を知ること本当にどれも患者様の為につながります。私たちが努力することで一人でも多くの患者様を救えることができるのです。
この本に書いてあることは、歯科の中の一握りですが、とても勉強になりました。
それを踏まえて、これからも歯科アシスタントとして患者様と医師との橋渡し的な役割を担っていきたいと思います。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.12.03更新

【第三回目(最終回)唾液検査セミナー参加のご報告】




オーラルケア様の唾液検査セミナー、第三回目が先日行われました。
今まで唾液検査を通して予防歯科について学んでまいりましたが、いよいよ最終回の講習です。

第一回目は唾液検査について、第二回目は歯ブラシやキシリトールなどのホームケア商品について、そして今回は最終回ということで、前二回の総まとめ!唾液検査や生活習慣アンケート結果をもとに、どのように患者1人ひとりに合った予防方法をお伝えすればいいのか、どのようなホームケア指導を行っていけばよいのか、実習を通して色々なことを教えて頂きました。

今回は、口腔内の歯や粘膜の清掃を行う球状のブラシやジェルの使用方法も学びました。


 

こちらは、頬や唇の内側、上あご、舌などのお口の粘膜や、口内に残った食べかす・タンを清掃するための専用ブラシで、歯のないお年寄りなどの口腔ケアに使用されるブラシです。

指導して下さった園田さんのお話の中で、現在お年寄りが亡くなる原因で多いのが「誤嚥性肺炎」だと聞きました。がんやそのほかの病気にかかっていても、それが直接の死因ではなくて、病気の為に免疫力が落ちているところにお口にある細菌が肺へ侵入することによって炎症を起こし、亡くなる方が多いというのです。

実際に、寝たきりのお年寄りのほとんどは重度の歯周病だそうです。むし歯の予防というだけでなく、口腔内を健康に保つことが出来ていたら亡くなることはなかった方は、どれくらいいるのでしょうか。

「お口の健康から全身の健康へ」・・・単純なように聞こえますが、本当に大切なことなのだと感じました。それと同時に、予防歯科の大切さをお伝えすることがどれほど重要なことなのかも身に染みました。

 

今回は、メンバーも1人ひとり生活習慣(食事)のアンケートを行いました。
普段どのような食事をしているのか、頻度はどれくらいか、前回の講習の後に宿題として、休日を含めた3日間の食事はもちろんお水を飲んだ量までしっかりメモを取って参加しました!

食生活を見直すことも、口腔内の細菌のリスクコントロールにはとても重要です。ショ糖の多い食事、高い頻度の食事・・・もちろんむし歯のリスクは上がります。
けれど、私たちの予防歯科は、甘いものを食べてはいけません!と言うことではありません。
お口の健康から、全身の健康へ・・・幸せで豊かな人生を送るお手伝いをすることが、ハートフル歯科のモットーです。お食事だって、豊かな人生には不可欠ですよね。

あれをやってはダメ、これをやってはダメ、だけではわたし達の目指す予防歯科ではありません。
唾液検査の結果や、生活習慣アンケートの結果をしっかり把握し、その患者様1人ひとりに合った予防法をお伝えすることが重要です。

そこで、より患者様に今のご自身のむし歯リスクを分かりやすくお伝えし、何を改善すればそのリスクが低くなるのかが一目瞭然になる「カリオグラム」というプログラムソフトの使い方を学びました。



中央にあるPC画面の円グラフにご注目下さい!
こちらのシステムに、自分の唾液検査の結果や食事アンケートのスコアを入力すると、自分のむし歯のリスクを分かりやすくパーセンテージ化してくれるのです。

こちらを使用しながら、「では、毎日キシリトールガムを噛むのと、食事の頻度を毎日5回から3回に変えるのではどちらの方がリスクが下がると思いますか・・・?」と患者様とお話ししながら新たにデータを入力すると、円グラフのむし歯リスクのパーセンテージがぐっと下がります!



こうして、その患者様が実践できる方法を一緒に考えていく、オーダーメイドの予防法をご提供すること。
どのようなホームケアをしていけばいいのか、どのような商品をどのように使えばよいのか、どのような治療を行えばよいのか・・・患者様のお口の状態は皆さん違います。そして、生活習慣も、食事も、性格も、何もかもが違います。
今、目の前にいる患者様に一番最適な予防法を一緒に考えていくこと・・・今回の講習ではその重要性を学びました。メンバーも身を乗り出して、真剣にお話を聞いていました。

今回のオーラルケア様のセミナーを通し、予防歯科をベースとした歯科治療を柱にしているハートフル歯科のメンバーとして、とても大切で重要なことを勉強させて頂きました。
今回学んだことを、どのように患者様にお伝えしていくか、どのように患者様の健康に繋げていくか・・・これからも予防について更に勉強しなければと強く感じました。
 
オーラルケア衛生士の園田さん、今回は貴重なお話をたくさん聞かせて頂きまして、本当にありがとうございました。
そして、このような機会を与えて下さった理事長先生、ミナ院長先生、本当にどうもありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.12.03更新


体の免疫力をあげる食品やを取り入れたり、バランスのとれた食事をとっていただくことは
お口の中だけではなく、全身の健康を保つためにも大切なことなので
歯科衛生士としてしっかり、患者さまにお伝えしていこうと思いました。

また一日の間食頻度の調整もむし歯予防にとってはとても大切です。
甘いものを一切食べるなとはいいません。しかし、食べるタイミングや、回数など
少し気をつけていただくだけでも大きく違ってきます。

虫歯のリスクは、お口の清掃状態だけでなく、虫歯菌の量、質、や食生活など原因があります。
それを、唾液検査を通して、細かく分析し、その人のむし歯のリスクを見つけ出し、
一人一人にあった、予防策をご提案していってき、少しでも患者さまが歯科予防に関して
ご興味をもっていただけるようにこれからもがんばっていきたいです。

このような学ぶ機会を与えて下さった、理事長、院長にはとても感謝をしております!
ありがとうございました!

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.12.03更新

オーラルセミナー三回目を受けて           アシスタント宮本
 
今回三回目となるオーラルケアのセミナーを受けてまいりました。今回は、口腔内環境と食生活について学びました。食生活や体調でお口の中が変わってくるのです。今回、休日を含めた3日間の食事を細かく記録する宿題が出されていました。自分が飲食したものを書いたことが今までになかったので、記録をとってみておもしろかったです。私は、間食はしない方です。ですが、お砂糖入りの飲み物を一日に何回も口に含んでいました。ダラダラ飲んだり食べたりすることは良くないので今後、注意しないといけません。しかし、甘いものって食べたり飲んだりしたくなりますよね?甘いものをとるなってなったら、かなり辛いことです。ダイエットと同じで辛いことは続きません!では、どうしたらいいのでしょうか?もし甘いものを口にするときは、朝昼晩のどこかの食事のときに食べるのがいいのです。食べる時を変えるだけで違ってくるのです。これなら、みなさんも簡単に出来ると思います。ホームケアもそうですが、辛いとなかなか続きません。簡単なことからで良いので自分にあったホームケアをしていっていただきたいです。そうした提案を患者様と一緒にしていけたらと思っております。
三回のセミナーたくさんのことを教えていただきました。このような機会を与えてくださった理事長、ミナ院長ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.12.03更新

Title 1

         

Title 2

Text 1   Text 2
More text goes here. 今回、このオーラルセミナーに参加させて頂き学んだことは、今の食生活や、ブラッシングを見直さないと、健康な口腔内は維持出来ないということを改めて実感致しました。 市販の歯ブラシは、滅菌されていないまま販売されていて、使えば使う程菌が増殖し、口腔内を汚していくという事でした。 又、良く飲んでいる野菜ジュースにも多くの糖分が入っており、歯にとっては、結構敵な物だと知りました。 そして、予防歯科のお話の仕方等も教わり、患者様に良いアドバイスができるようになりたいと実感致しました。 またこの様な機会を頂き、もっと幅広く歯科について学んでいきたいと思っております。 ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.12.02更新

 


オーラルケアセミナーを受けて、まず自分が今までいかに危険な歯磨きをしてきたかということに気付きました。
市販の歯ブラシは滅菌されているものが少ないこと。しかも角張った毛先では歯の表面が傷つくこと。頑張って歯磨きすればするほど菌の温床になってしまうことはとても残念なことでした。

正しい歯磨きと、正しい道具の選び方を学ぶことが重要です。

次に、今回の機会で3日間の食事を書き出してみて改めて確認して気付いたことは、驚くほど柔らかいものばかり食べているということ・無意識の間食が多いことでした。

柔らかいものばかり食べていると、咀嚼機能の低下で、耳下リンパ節からの唾液分泌量が減ってしまうそうです。
唾液分泌量が減ると口内の菌が繁殖しやすくなりトラブルの元になります。

そして間食ですが、食事内容と同じように食事回数が重要なことは驚きました。
ダラダラと長時間食事をしないこと・甘いものを食べたいときは食事の時一緒に食べ、なるべくリスクを減らすこと。
キシリトールは、口内を酸性から中性に戻すために食後に食べるだけでなく、食前に利用してもとても効果的だということ。

患者様の無意識な部分の食生活の癖や弱点に気づけるようになりたいと思います。
アドバイスの引き出しを増やす事ができました。

このような機会を頂きありがとうございました。



投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.12.02更新


3回目となる今回のセミナーでは、主に食生活について学びました。
 
セミナーを受ける前に事前に、3日間の食生活を記録にとり普段の自分の食生活はどうか振り返りました。
私は甘い物の摂取頻度がとても多く、また野菜が不足していました。
園田さんのお話によると、甘い物を我慢する必要はなく、食べる時間を食事の時に一緒にとるように変えるだけで1日2回食べても良いそうです。
これなら無理せず簡単に改善する事が出来ますよね!
 
また、飲み物の中にも糖分は多く、ジュースだけでなくスポーツ飲料や野菜ジュースにもたくさん含まれています。
お酒や炭酸飲料は糖分も含み、さらに酸性になるので飲み物の摂取も気を付ける必要があります。
 
患者様によって、生活環境やお口の中の菌のリスクは様々です。
まず唾液検査をして今現在の虫歯のリスクがどのくらいあるか、今後予防していくためにも知る必要があると思います。
リスクに合わせた予防法(ホームケアとプロフェッショナルケア)を園田さんからたくさん教えて頂いたので、歯科衛生士の立場として患者様にご提案できたらと思います。
 
ハートフル歯科に来て下さる患者様がより健康でいられるよう、虫歯も歯周病も簡単に予防していくことができるので、予防の大切さをしっかり伝え、サポートしていけたらと思います。
 
今回のセミナーも為になることばかりでした。
毎回このような貴重な機会を与えて下さる理事長・院長心より感謝いたします。
ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.12.02更新


オーラルケアセミナー3回目に参加して
 
 
 今回で最後のセミナー。今回は、口腔内環境、食事内容についてたくさん学ぶことが出来た。口腔内環境が悪いと体調が悪くなるだけではなく、肺炎や癌など全身疾患にまでなってしまうということに、口腔内のメンテナンスはとても大切なのだと改めて考えるようになった。
 1日約500個の癌細胞が出来ていること、また、癌になりやすい人は運ではなく免疫が弱い人がなりやすいとこはとても驚いた。免疫をつけるにはまず口腔内環境を整えることが大切なのではないかと思う。また、肺炎は防げると聞いて、もっと早くこの情報を知っていれば・・・と思った。患者様には後悔をしてほしくないと思うため、皆様に伝えていきたい。
 そして、ほかに驚いたことは、日頃使っている歯ブラシであった。なんと、歯ブラシを1ケ月使い続けると便器の水の80倍もの菌が付くということであった。ただえさえ便器の水には触れたこともないのにもかかわらず、80倍という多さに自分自身が使っている歯ブラシを使うのが怖くなった。このことも知らずに使っているたくさんの方たちに教えていきたい。
 他に、飲み物の中に入っている砂糖の量がすごいことが驚いた。私が好きな炭酸はショ糖1番多いということを知り、患者様にお伝えするだてではなく、自分自身の健康も考えることが出来た。1日に摂取してよい砂糖の量は20g。なかなか難しいのではないかと思う。そのためにもキシリトールの摂取はとても大切なのだと感じた。
 この3回のセミナーをきちんと復習し、もっともっと「予防」に関する情報を取り入れていきたい。そして、このセミナーを無駄にしないよう一人一人にあった予防方法を伝えていきたいです。
 理事長、院長をはじめ、オーラルケアの園田様ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.12.02更新

 
 予防検査の勉強を進めていく中で、必ず出てくるお話が、
虫歯や歯周病、口腔内をケアすることは、
他の病気ともかかわっていくということ、でした。

 大きな話では ガンの引き金になりますよ、とか、
風邪の引きにくい体になるとか、直接関係なさそうなところで
影響してくるというお話です。

 予防検査では お食事の仕方、生活の見直しも踏まえて
改善策を探します。

 すると、 ダイエットをしたことがある人はわかると思いますが、
ビタミンやミネラルを積極的にとり、
免疫力をあげる という 観点にたどり着くのです。

 (ダイエット経験が活かせる!!とおもいました。)


 また、 歯ブラシの取替え時期についても、衝撃でした。
ほとんどがナイロン製であると、 取替えは2週間ぐらいということです。
 
 それを聞いて、さっそく 私は家族とお友達分歯ブラシを買って、 
取り替えるように みんなにくばりました。
 市販の歯ブラシしか使ったことの無い 友人は
『歯科用の歯ブラシに変えただけで、歯がつるつるになった。』
とよろこんでいました!!

 家族に勧めたい 医療 が、また一つ増えました。

 今回の研修、大変勉強になりましたので、
新人で入ってくるメンバーにも 伝えていきます。

ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2011.12.02更新


          オーラルケアの研修を受けて
                                           技工士  蛯名 大祐


今回の研修で最後という事で今回も非常に楽しみにしていました。
やはり今回も知らない事だらけでいっぱい勉強になりました。

普段、ドラッグストアーやコンビニなどで歯ブラシを購入していましたが、
間違っていました・・・

市販の歯ブラシは滅菌されていないうえに、毎回のブラッシングで自分の大切な歯を傷つけているんです。
そのミクロの傷に細菌が生息し、お口の環境を悪くしているんですよ。
また、市販の歯ブラシは2~3週間が寿命で、
およそ1カ月使えば便器のお水の80倍もの雑菌がたまるという想像したくもないお話もありました。

また今回はメンバー全員に3日分の食事をリストアップする課題がありました。
唾液検査でも食生活の質問をさせてもらっていますよね。
ポイントはいかにバランスよく食事をとり、間食をなくせるかです。
甘いもの取りたいときは、キシリトール!!合言葉です。
ただキシリトールはお砂糖と一緒に摂取すると効果がないので気をつけて下さい。

オーラルケアという会社は日本唯一の予防のみの会社だそうです。
虫歯にならないように・・・という社会のニーズが今本当に増えているのだと思います。
究極の治療は予防です。
今回までのセミナーで習った様々な事を患者さまに伝え、予防を広げたいと思います。

3回のセミナーに参加させて頂き、理事長・院長ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

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