研修レポート

2012.07.29更新

先日、マイクロスコープの講習会に行ってきました。

image1顕微鏡治療(マイクロスコープ)が一番活躍する治療は何かご存知ですか?

それは、根管治療といっても過言ではありません。

近年、根管治療は劇的な進歩を遂げました。それは、ニッケルチタンファイルと歯科用マイクロスコープの登場によるものと言われています。

従来、根管治療歯(歯の神経治療)はレントゲン写真を見ながら歯の内部をイメージしながら手探りで行っていました。

歯科用マイクロスコープを使用した顕微鏡治療を行うことによって歯の内部を拡大視して見ながら根管の治療が行えます。

ハートフル歯科でも積極的にマイクロスコープを活用しています。
今回の講習会は、マイクロスコープを使ったニッケルチタンファイルの実習を行いました。

ニッケルチタンファイル(NiTiファイル)とは歯科治療の根管形成、拡大(一般にいう神経、根の治療)に用いる治療器具のことです。

従来のステンレス製のファイルと比べ高い弾力性を有するため、その特性を利用して根管治療の迅速化が図れると期待されている治療器具でもあります。

ハートフル歯科でも以前から導入しており、今回の講習会はとても良い復習になりました。

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image3今回の講習会で改めて感じたことは、精密な治療を行うためには、マイクロスコープは必須であるということ。

ハートフル歯科でも顕微鏡歯科を診療の柱に考えて日々の診療を行っています。

そのために、これからも研鑽を積んで患者様に喜んでもらえるようなハートフル歯科でありたいと思います。
  

投稿者: 医療法人社団徹心会

2012.07.29更新


投稿者: 医療法人社団徹心会