研修レポート

2013.10.29更新

今すぐ出来る虫歯の無い子供の育て方を読んで。


虫歯菌は、
「赤ちゃんの身近にいて、虫歯になった経験のある人」
から、赤ちゃんにうつってしまう、
細菌感染症だということに、
とっても驚きました。

虫歯菌は歯が生えてくる前には見られず、
歯の萌出(出生6ヶ月頃)とともにうつりはじめ、
19~31ヶ月(平均2歳2ヶ月頃)に、感染はピークを
むかえると言われているそうなので、
除菌水(Dr.プラス)でうがいをしたり、
歯科専用100%キシリトールガムやタブレットを、
食習慣に取り入れるなどの、
虫歯菌を増やさないためのケアを、
続けていってもらえるよう、
患者様にも、
予防の大切さをお伝えしていけるように
努力したいと思います。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2013.10.28更新

Dr.プラスのDVDを見て。


ハートフル歯科では、来院された患者様全てに
治療を始める前に、Dr.プラスでうがいをしてもらっています。

このDVDをみせて頂き、とても勉強になりました。

Dr.プラスには、タンパク質の汚れを
分解する洗浄能力があるという事がわかりました。

納豆のようなネバネバした茶碗を洗浄する時に、
水洗いするだけではよく落ちませんが、
洗剤で洗うとよく落ちる様に、
口腔内のネバネバした菌を、Dr.プラスで
洗浄すると、よく落ちる。
という話が、とてもわかり易かったです。

今後、来院される患者様にも、この成果を
うまく説明出来る様に努力していきたいと
思いました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2013.10.21更新

CAD-CAMマテリアル シンポジウムに参加して
        ハートフル歯科グループ  技工士 蛯名大祐

2013年10月13日(日) 大阪で行われました、JSCAD主催のマテリアル シンポジウムへ参加して来ました。
今回のシンポジウムは、日本デジタル歯科学会の後援もあり日本中から多くの参加者が来場していました。
"マテリアル"と言いますと少し難しい話に聞こえますが、治療時に人工の歯を入れる際
に使用する《材料》のことです。
歯科医師の先生方は患者さんごとに検討し、瞬時に判断、ご提案しています。
ハートフル歯科ですと、インプラント治療・セレック治療の患者さんが主に該当します。
患者さんひとりひとりの噛み合わせ・歯質の残り方・対合歯の状態等、歯科医師・歯科技工士で全て考慮しながら決定・ご提案しております。

そのマテリアルも日進月歩の歯科医療では各メーカーの研究・開発が日夜おこなわれ、現在では数十種類になっています。シンポジウムでは各マテリアルの判断基準および注意事項を講師の先生方から学んで参りました。
現時点で国内に流通し明日から臨床現場で活かせる話から、今後発売されるニューマテリアル
に至るまで貴重な1日となりました。

現在ハートフルでも診療に取り入れています、'ジルコニア'というマテリアルがあります。
歯科現場では'白い金属'と言われている程、硬く・頑丈なセラミックです。
噛む力が強い患者さんや、噛み合わせ歯とのスペースが非常に少ない患者さんに特に有効です。
しかしこのジルコニアについても発売当初から、本当に安心・安全なのか?
という議題がいつも専門書を賑わせています。
それは「壊れないが為に硬すぎるのではないか」「対合歯・顎への負担は大丈夫か」等です。
私もジルコニアを使用し、歯科補徹物を製作する立場として必ず学ばなければ、理解しなければならない議題でした。
講演を拝聴した後の感想としては、「ハートフル歯科でのジルコニアに対する診療体制は一切間違っていない」でした。また質疑応答で参加者からジルコニアに対する様々な質疑応答がありましたが、どの回答を聞いても尚安心する回答ばかりでした。
どの専門書にも記載されていますが、ジルコニアは硬すぎる一面を持っています。
確実な知識を持ち合わせていない歯科医院ではリスクがあります。
ハートフル歯科では、ISCD公認歯科医師の下田理事長の下、歯科医師・歯科技工士共に
知識を共有しております。
またお口の中で調整した後は、常駐しています歯科技工士が鏡面仕上げ(ガラスの様に磨きあげます)を必ず行い、歯科医師がセットします。
ジルコニア表面の微細な凹凸を極限まで無くす事で、噛み合わせ歯の負担を取り除きます。
いままでの患者さんへの対応にも間違いが無かったと、自信を深められる演目でした。

次にハートフル歯科ではインプラント治療も毎日おこなっています。
今日のインプラント治療は咬合機能を回復させる為だけではなく、審美(美しさ)への要求が高まっています。
つまり、インプラント治療において成功には、機能性を持ちながら最終的には審美性を持たせる事が重要になっています。
そのインプラントにもニューマテリアルが誕生しようとしています。
E-MAX CAD システムでのマテリアルです。
インプラントの周囲粘膜は加齢と共に、天然歯同様、退縮していきます。
E-MAX CAD システムのニューマテリアルでは、歯肉に入る中間部から、上部構造(歯冠部)
まで一体型で製作できます。
一体型にできる事で、繫ぎ目も無く、E-MAX従来の審美性も兼ね備えています。
当然の事ながら、生態親和性も優れ、繊維芽細胞の成長もみられたという程です。
日本での発売が認可されれば、確実にハートフル歯科でも審査・診断の下、症例に併せたかたちで患者さんにも取り入れていくマテリアルではないかと感じています。

最後にCAD-CAM マテリアルでいま最も注目を浴び、来月の発売が待ち遠しいエナミック
(ハイブリッド セラミック)の講演もありました。
このエナミックは6月に私は1度、セミナーを受講しており非常に素晴らしい印象を抱いています。
柔軟性と審美性を併せ持つ。
セラミックでは不可能な事を可能にしたハイブリッド セラミックです。
ハートフル歯科では、歯科医師・歯科技工士ともに知識を共有し、材料を準備し、
いつでも診療できる体制で、発売を待ち焦がれている状態です。
患者さんも一緒に今しばらくお待ち下さい。

この様に朝から夕方までの半日でしたが、非常に中身の濃い時間を過ごせました。
今回のシンポジウムに同行させて頂きました、
理事長・ミナ先生に感謝し、歯科技工士セクションで共有化し、
明日からの診療で患者さんに活かしていきたいと感じています。

またこれからも積極的に様々なセミナーへ参加していきます。

すべては患者さんの笑顔のために。

                ハートフル歯科グループ  歯科技工士 蛯名大祐




投稿者: 医療法人社団徹心会

2013.10.19更新

『フッ化物・キシリトール クイックQ&A BOOK』を読んで。


この本を読ませて頂き、大変勉強になりました。
キシリトールには、

・プラークを作る材料にならない
・酸をつくらない
・プラークの量を減らし、歯磨きで落としやすくする
・ミュータンス菌を減らす
・再石灰化を助ける働きがある


これらの効果に加え、
断続的にキシリトールを食べていれば、
たとえ食べるのをやめて
数年たったとしても、
予防効果の続く事が、
フィンランドのユリビエスカ保健所が行った実験で、
証明されたそうです。
この実験では、
3年~5年は予防効果が持続するとの結果が出たそうです。
毎日、キシリトールを咬むということだけで、
予防できるのであれば、
ぜひとも実践していきたいと思いました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2013.10.16更新

予防歯科を読んで。

小さい頃から「虫歯になるから歯磨きしなさい」と言われてきましたが、
歯磨きはもちろん大事ですがそれだけでは完全な虫歯予防にならないという事を知りました。

風邪をひいてしまった時はお薬を飲んで安静にしていれば治る事が大半ですが、虫歯をそうはいきません。
歯医者さんに行かなければ治らないし、削ってしまった歯は戻ってきません。

できるだけ長く自分の歯でおいしい食事をして、健康に毎日過ごす事は誰しもが願っていることだと思います。
その為には、虫歯にならないこと。
予防の大切さを改めて知りました。

今後、患者様にもご案内できるよう努めたいと思います。

投稿者: 医療法人社団徹心会