研修レポート

2013.12.01更新



こんにちは。

三鷹市 ハートフル歯科 歯科医師 井上貴史です。

12/1(日)に野田先生と一緒にペントロンジャパンのセミナールームにおきまして歯内療法専門医尾上正治先生のペントロン エンドセミナー(1Day実習コース)「コンセプトに基づいた根管治療」を受講しました。 

 


今回の目的は最新の根管充填法のテクニックを習得するために受講しました。
セミナーの内容はは午前は講義で午後は実習でした。
講義では本山院長のブログにもありました根管治療の原則、コンセプトの話でした。

根管治療で重要なのは3つ

無菌的 処置法
ラバーダム、術野の消毒、清潔な器具の使用

細菌の除去または減少
根管の拡大形成、洗浄、貼薬、外科的根管治療

根管系の封鎖
根管充填、逆根管充填
 

午後はいよいよ今回の目的の最新の根管充填法のContinuous Wave Technique(CWT)です。

アメリカの歯内療法専門医の先生が一番よく使用する術式です。



日本の歯科大学では主に側方加圧充填法を教えてもらいます。

根管内の形態によっては側方加圧充填では根管内に根管充填剤が密閉することができない事もあります。

CWTでは根管充填剤を軟化させて加圧することによって三次元的に根管内に根管充填剤を密閉することができます。



実習では初めての術式で戸惑いましたが、インストラクターの先生には初めてにしては上手いと言われほっとしました。



これは私が実習でCWTを行ったレントゲン写真です。

縦に白く見えるのが根管充填剤です。緊密に根管充填されていないと、白い部分が黒く映ります。

ハートフル歯科では患者さんの根管の形態に合った方法で側方加圧充填法かCWTにするか選択しています。

最後には尾上先生から修了証を頂きました。



これこらも患者様によい医療を受けて頂けますようにスキルアップしていきます。

"すべては患者様のために"

このような機会を頂き、理事長、ミナ先生ありがとうございます。

歯科医師 井上貴史

投稿者: 医療法人社団徹心会

2013.12.01更新

こんにちは

ハートフル歯科の歯科医師野田裕亮です。

12月1日に井上先生と一緒にペントロンジャパンのセミナールームにおいて歯内療法専門医尾上正治先生のペントロン エンドセミナー(1Day実習コース)「コンセプトに基づいた根管治療」を受講しました。



根管治療に関しては、今まで石井宏先生のセミナーに参加したり、毎週行われる歯科医師雑談会にて、本山先生からの講義を聞いたりと、勉強してまいりましたが、今回は初めて実習形式のセミナーに参加してまいりました。

午前中の講義では、根管治療を行う上で必要なバクテリアルリダクション(細菌の減少)に必要な根管口拡大と洗浄、貼薬について学びました。

そこでもやはり、ラバーダムの必要性について口酸っぱく講義がされていました。

ラバーダムをしないなら根管治療は行えない。

どんなに上手な根管治療の腕があっても、どんなにきれいに根管充填がなされていても、ラバーダムがされていなければなんにもならない。

改めて隔壁、ラバーダムの重要性について学びました。

続いて、午後の実習です。
今回のセミナーは根管充填法のContinuous Wave Technique(CWT)です。

歯科大学では主に側方加圧充填法という根管充填の方法を学びますが、
このCWTという方法はアメリカの歯内療法専門医の先生が一番よく使用する術式です。

側方加圧充填法よりも緊密に根管内に充填をすることが出来ますが、手技が難しく経験と技術が必要となります。

 

根管拡大形成、根管充填とも慣れない術式で戸惑うことも多かったですが、インストラクターの先生方に優しく指導され、
1日のセミナーを無事修了することができました。



今後も技術習得の為、日々鍛錬していければと思います。

「すべては患者様のために」

このような機会を頂き、理事長、ミナ先生ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会