研修レポート

2014.07.25更新

先日、鈴木歯科の見学に行かせて頂きました。
鈴木歯科は初診カウンセリング専用のお部屋が有ります。
床矯正治療をするあたり、衛生士が一人で全ての矯正検査を
行っていました。大人の患者様の床矯正も行っていて
様々な症例写真も見ることが出来、良い機会でした。

歯並びやかみ合わせが悪くなる要因として遺伝的な事だったり、
悪癖や普段の姿勢、食事時の問題など色々な事が考えられる中、
その人が一番何が気になっていて治したいのか問題提起を
してあげることが重要です。
早期に気づく事ができれば、床矯正治療をしなくても
バイオセラピーや食育で改善されるかもしれません。

奥歯で噛んで初めて反射が起き、顔を成長させます。
正しいかみ合わせの位置や舌の動きや使い方など、
顎の成長期を利用して、舌のトレーニングやチューブトレーニングなど
訓練が必要になります。そして、刺激を与えることで
自分で良い顔に成長させることができます。

子供には子供の立場になって考えてお話しなければなりません。
常に患者様が主役であり、私たちは教育だったり支援する側として、
問題提起をしたり、アドバイスだったり、良く噛むことの大切さを
伝えるなど、そういった面も含めて、接し方やコミュニケーションの
取り方も勉強になりました。

今回の鈴木歯科見学を終えて、幅広い衛生士業務を行えたら
今以上に仕事が充実し素晴らしい衛生士になれるのではないかと
感じました。
日々患者様から「ありがとう」と感謝の気持ちを言ってもらえる様な
存在になりたいです。
今は沢山失敗したり覚えることで必死になっているのが現実です。
仕事の出来る幅が広がれば歯科衛生士という職業が楽しいと
思える日がくることを、何事も前向きに考え、これからのハートフル歯科で
貢献できるよう頑張っていきます。



全ては患者様んも健康と笑顔の為に。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2014.07.23更新

先日、中野沼袋にあります鈴木歯科医院に見学に行ってまいりました。
ハートフル歯科でも行っている床矯正。
その床矯正の第一人者で『床矯正研究会』の主幹をされていらっしゃる
鈴木設矢先生の歯科医院です。

9時半から鈴木先生の症例相談の様子を見学させて頂きました。
鈴木歯科には日本全国から床矯正の模型が送られてくるそうです。
ひとりひとりの技工指示書に記入されている質問と模型をみて、
鈴木先生から全国の担当ドクターへお電話し、
アドバイスをしていきます。
沢山の模型が全国から集まりますので、
限られた時間での相談となりますが、
担当ドクターが悩んでいることに対して
瞬時にとてもわかりやすいアドバイスをしていらっしゃいました。
今までにたくさんの症例を診ていらっしゃった先生なのだと、
感動致しました。

10時からは矯正の患者様の
診療や検査を見学させて頂きました。
平行タイプやファンタイプ、
閉鎖タイプの床矯正を行っているケースや、
拡大床の破損、
拡大床は使用せずレジンのみで咬合拳上等、
様々なケースの患者様が来院されていらっしゃいましたが、
お忙しい鈴木先生をサポートするため、
鈴木歯科ではスタッフの皆さんが主体となって
患者さんの対応を行っていました。

みなさん経験豊富なスタッフさんなので、
写真や印象、矯正検査はもちろん、
説明の仕方やコミュニケーションの取り方等、
ひとつひとつがとても勉強になりました。

鈴木先生は、歯だけを診るのではなく全体を把握し、
なぜこうなったのか?
を常に考える必要があるとお話しして下さいました。
装置を使って機械的に治すだけではなく、
こうなった理由はどこにあるのかを考えなければ、
よい顔に育成することはできませんし
例え歯並びが良くなったとしても、
維持することができません。

そこで重要になってくるのがバイオセラピーです。
悪い癖を治し、よく噛み、正しい発育と機能を得ることで、
きれいな歯並び、
そして良い顔へと育成することができます。
沢山の症例写真や、
実際に来院されていらっしゃる患者様の
お口や顔を拝見し
その重要性を改めて実感致しました。

『仕事を楽しみなさい。』
鈴木先生の言葉です。
なぜ歯科衛生士になりたいと思ったのか?
どんな歯科衛生士になりたいのか?
歯科衛生士として働き始めて8年目、
初心に帰ることができました。
自分の仕事に誇りを持ち
患者様の健康を生涯に渡ってサポートできるような
歯科衛生士になれるよう
日々努力していきたいと思います。

鈴木先生始め、鈴木歯科スタッフの皆様、
お忙しい中親切に対応して頂き、ありがとうございました。
また、今回このような貴重な経験をさせて頂き、
理事長、ミナ先生、
不在中のフォローをしてくださったハートフルメンバーのみなさん、
ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2014.07.22更新



鈴木歯科医院に見学に行かせて頂いて...



床矯正研究会主幹の鈴木設矢先生の診療を見学させて頂ける機会を頂き、

今回1日を通して沢山の事を学ばせて頂きました。

床矯正治療は、取り外しが可能な可撤式矯正装置で、

ハートフル歯科でも小児の患者様を対象に治療をさせて頂いております。

乳歯から永久歯に生え変わる時期に出来るだけ早期に治療すること。

特に前歯の生え変わりが始まる6歳から7歳の時期で、歯並びに異変が出た時に

床矯正治療を始めるのが一番好ましく、歯列が複雑になってしまう犬歯(糸切り歯)が生え始める9歳までが

治療の勝負期間であること。

よって発育段階を熟知し、その後の変化を理解したうえで対応しなければならないと言うことを学びました。

一刻も止まることのない成長発育の流れのなかにある小児の治療では、歯列だけでなく顎や顔面

までもを対象に治療をしているということを改めて再確認しました。

口腔内の検査に留まらず、体全体の歪みやバランス、顔面の成長ぐわいまで多数の検査を行っており、

それを見学させて頂けたこと、大変勉強になりました。

また、医院に併設されています技工室の見学までもさせて頂きました。

普段医院内ラボに居る限り拝見出来ない、クラスプの曲げ方や、

床の盛り方など、ベテラン技工士さんの作業工程を見させて頂け

本当に貴重な時間を得る事が出来、よい刺激になりました。

今回快く見学をさせて頂いた、鈴木先生をはじめ鈴木歯科のスタッフの皆様

お忙しい中本当にありがとうございました。

また、このような機会を用意して下さった理事長、ミナ先生、

見学中診療のフォローをして下さったメンバーの皆さんありがとうございました。

沢山の方々に感謝をし、明日の診療の糧になるよう今後も努めて参りたいと思います。

「全ては患者様の笑顔のために...」


ハートフル歯科 歯科技工士 佐藤未来






投稿者: 医療法人社団徹心会