研修レポート

2015.04.27更新

日本臨床歯科 CADCAM学会 主催
平成27年第一回例会 
眞坂信夫先生「増加する歯根破折歯への対応」
に参加させていただきました。

眞坂先生は接着歯学の第一人者で、CADCAM学会も
接着にとても関連性が高くとても勉強になりました。

基本的に、縦破折した歯牙は保存不可能と言われてきていますが
その破折歯への保存の対応方法を学ぶことが出来ました。

その方法もシステマティックで、今まで救えなかった
ものを救う手段を勉強できてよかったです。

私が心に残った言葉は「維持管理」という言葉です。
予防に関しては、よく歯科業界の中で叫ばれている単語
ですが、この維持管理に関してはそこまで強く言われて
いないと思いました。
維持管理=メンテナンスです。
自分が処置したことに対する長期経過症例を
しっかり追い、メンテナンスしていく事は自分や医院の評価
になり患者様への保存の意識も高めていけます。
これから前期高齢者がさらに増加する日本では、予防も
大切ですが、処置した口腔への維持管理も非常に重要になってくる
と改めて学びました。

このような機会を頂き、理事長、ミナ先生ありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団徹心会

2015.04.21更新

2015年4月19日(日)国際フォーラムにて矯正歯科経営勉強会に参加させていただきました。

「チームとして、明日から実践していく」を目的としたセミナーであったため、
先生だけでなく、先輩スタッフ2名と共に私もお話を聞かせていただけることになりました。

今回の内容は初診相談数が20人の中、成約率が50%、契約数が10人という事実に基いて、
初診のカウンセリングとアフターフォローについて学ばせていただきました。

まずはじめに、私たちスタッフの「3つのできない」について
1、 知らないから、できない
2、 上手くいかないから、できない
3、 分かっているのになぜか、できない

これらを思って、カウンセリングをしていると患者様も不安です。
知識という武器と技術を持って、「コーディネーター」としてお話を聞くことが大切です。
医師とコーディネーターが一丸となって行うカウンセリングですが
医師は治療、コーディネーターは問診と役割があります。
カウンセリングとはオーダーメイドですから患者様の不安や悩みを解消し、
アプローチだけではなくフォローもしっかり行うのが「コーディネーター」としての役割になります。

またカウンセリング時に患者様を3つのステージに分けて、
患者様ひとりひとりにあったプレゼンテーションをすることによって
患者様の聞きたいこと+αをお話し、1つずつクリアにしていきます。

① 初期段階「必要ですか?」 ・・・ 治療の必要性
② 相談に何件か行かれている「わかっている、でも」 ・・・ 不安の除去
③ どこではじめよう「病院選び」 ・・・ 優位性

相談に来た患者様の中でも目的や求めているものがこうも違います。
ですので、みんながみんな同じ内容でカウンセリングはしません。

患者の満足度をあげる為、4つのスキルがあります。
全てのセールスはこの4つのスキルで成り立っています。

アイスブレイク ... 患者の心を開く 受付、問診表、1日の流れの説明
↓ ↑の為の
ヒアリング ... 問診 問診表に基いてステージとハードルを把握する
↓ ↑の為の
プレゼンテーション ... ステージに応じたプレゼン 治療と契約
↓ ↑の為の
クロージング ... 意思決定 検査の予約、返事待ち

3つのステージと4つのスキルの流れを把握しカウンセリングをしていくことで
成約率を高めることにつながります。

また、患者様は直接ドクターには聞けないこと(ドクターの「腕」やパーソナルなど)がたくさんあります。
ですので優位性を伝えるためにもコーディネーターが問診することが
患者様の不安や不満を取り除くために必要となっていきます。

今回のセミナーに参加させて頂き、患者様の満足度を高めると共に成約率を高めるため
普段行っているカウンセリングを見つめ直し、改善していこうと思います。

こういった貴重なお時間をお作りいただき、
理事長先生、ミナ先生、先輩方には本当に感謝しております。

ありがとうございました。

ハートフル歯科  アシスタント 永田亜弥花

投稿者: 医療法人社団徹心会

2015.04.20更新

1月から、月に1回コーディネーター勉強会へ参加をさせていただいておりましたが、
昨日で最後の勉強会になりました。
ミナ先生とスタッフ2名の4名での参加で、コーディネーターとして学んできたの復習と
一緒に参加したスタッフやこれから学んで行くスタッフへの教育を考えて最後の勉強会へと参加させて頂きました。

私一人は勉強会へ参加し、それを スタッフ一人ひとりが私と同じように共有できることは
簡単なことではありません。
しかし、今回一緒に働いているスタッフと一緒に勉強会へ参加することで、共有できるスピードや内容の理解が変わってきます。

勉強会の最後には医院ごとに今後の仕事の仕方や、今までの改善点を話し合える場もいただけました。
ミナ先生とスタッフでの考えの共有はこれから仕事していく上でもとても大きな意味を持つ時間だと感じました。

1月から4回、毎月の診療時間の間に勉強会に参加させて頂き、理事長、ミナ先生、一緒にスタッフには感謝しております。
とても新鮮で貴重な時間でした。ありがとうございました。

ハートフル歯科医院 歯科技工士 コーディネーター 木村

投稿者: 医療法人社団徹心会